床は無骨に「足場板」(工事現場で使う・あの板です)にしました。
リーダー・ウッシーは言った。
『1日で仕上げますよ!』
まずは材料を搬入!
窓からスイスイ入ってきます。
そこから、写真を撮るのも忘れるぐらい
『グイーん、グイーん』
『ドンドン、ガンガン』
大家さんが心配になって見に来られました。
『何やってるんですか?』
あわてて『いや、床をかっこよくしようと。。。』と僕。
『いやー、すごい音がするもんやけん。。。あーかっこよくなりようとねぇ。。。』と
不思議そうな顔。
階下のビストロのランチタイムは音の出ない作業をしつつ時刻は時計を見るまでもなく。
『ウッシー、今日はここまでにしよ』
僕らは照明のついていない部屋で缶コーヒーでお疲れさんの一服をふかく吸い込んだ。
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