やさしくすると、かすれる。
きつくすると、美しくない。
「請求書在中」とはレベルが違う、スタンプとはかようにむずかしいものか。
練習して、押しまくるぜ!
2012年4月7日土曜日
2012年3月31日土曜日
ドアプレートを取り付けて
「激忙」の3月でした。
もちろんこれまでも「手を抜いたこと」もありませんし「手を抜く余裕」もありませんでしたが、マーケターとしての持てる力をすべて出しきったといえる月ははじめてのような気がします。
これまでお悩み事を抱えたクライアントに持てる知識とアイデアを提案することを生業にしてきましたが、これは「振り付け師」のようなイメージです。
振り付けに悩むダンサーのみなさんに
「こんな曲で・こんな風な振りで踊ってみましょう!きっと観客のみなさんは喜びますよ」
「ここの振りはもっとクイックで!ターンはピタッと、止まって下さい!」
そんな感じです。
振り付けを指導することで「ギャラ」を頂いていました。
そんな僕も明日から「ダンサー」になります。
練習がうまくいけば、初舞台は5月中旬ですが、もう少し時間がかかるかもしれません。
そして、ギャラが頂けるようになるプロのダンサーになるのはもっと先だと思います(笑)
ダンサーを目指したきっかけは「iPhone」です。
それまでケータイ、パソコンにはあまり関心がなかった僕の生活が一変しました。
出張に重いパソコンを持ち歩く必要がなくなり、極端にいえばiPhoneと現金さえあれば
どこにいても本も音楽も写真もムービーも仕事の書類もなんとかなるようになりました。
iPhoneはマーケティングからうまれたものではありません。
逆にいえば、マーケティングではiPhoneはうみだせません。
僕がiPhoneから感じた衝撃や感動とマーケティングとがあまりに遠かったがゆえに
ひとに踊りを教えるのではなく、自分の踊りでひとを驚かせたり・役に立ったり・幸せにしたいと思うようになりました。
そして、洋裁と布に出会ったことで、自分で踊ることに決めました。
「激忙の4月」を目前に、まずはストレッチがわりに事務所のプレートを貼ってみました。
もちろんこれまでも「手を抜いたこと」もありませんし「手を抜く余裕」もありませんでしたが、マーケターとしての持てる力をすべて出しきったといえる月ははじめてのような気がします。
これまでお悩み事を抱えたクライアントに持てる知識とアイデアを提案することを生業にしてきましたが、これは「振り付け師」のようなイメージです。
振り付けに悩むダンサーのみなさんに
「こんな曲で・こんな風な振りで踊ってみましょう!きっと観客のみなさんは喜びますよ」
「ここの振りはもっとクイックで!ターンはピタッと、止まって下さい!」
そんな感じです。
振り付けを指導することで「ギャラ」を頂いていました。
そんな僕も明日から「ダンサー」になります。
練習がうまくいけば、初舞台は5月中旬ですが、もう少し時間がかかるかもしれません。
そして、ギャラが頂けるようになるプロのダンサーになるのはもっと先だと思います(笑)
ダンサーを目指したきっかけは「iPhone」です。
それまでケータイ、パソコンにはあまり関心がなかった僕の生活が一変しました。
出張に重いパソコンを持ち歩く必要がなくなり、極端にいえばiPhoneと現金さえあれば
どこにいても本も音楽も写真もムービーも仕事の書類もなんとかなるようになりました。
iPhoneはマーケティングからうまれたものではありません。
逆にいえば、マーケティングではiPhoneはうみだせません。
僕がiPhoneから感じた衝撃や感動とマーケティングとがあまりに遠かったがゆえに
ひとに踊りを教えるのではなく、自分の踊りでひとを驚かせたり・役に立ったり・幸せにしたいと思うようになりました。
そして、洋裁と布に出会ったことで、自分で踊ることに決めました。
「激忙の4月」を目前に、まずはストレッチがわりに事務所のプレートを貼ってみました。
2012年3月13日火曜日
ミシン軍団のみなさま
ヨメ曰く「ミシンはJUKI一択」だそうです。
ミシンは大きく家庭用・職業用があって、薄いものから厚いものまで
真っ直ぐキレイに縫うのには職業用、それも工業用ミシンにルーツを持つ
JUKIのものがシンプルで使いやすいそうです。
このあたりのことはJUKI一筋15年のヨメにお任せですが、たしかにそういわれると
凛としたお姿をなさっていて、やや男性的な風格があります。
そんな職業用本縫いミシン4台とロックミシン2台の軍団のみなさまが
到着なさいました。
なかなかの「ソーイング・スタジオ感」。
そして看板代わりのサインも窓に。
夜はこんな感じに。
じわじわ・こそこそ進んでいくのはアジトをつくる感覚に近い。
ミシンは大きく家庭用・職業用があって、薄いものから厚いものまで
真っ直ぐキレイに縫うのには職業用、それも工業用ミシンにルーツを持つ
JUKIのものがシンプルで使いやすいそうです。
このあたりのことはJUKI一筋15年のヨメにお任せですが、たしかにそういわれると
凛としたお姿をなさっていて、やや男性的な風格があります。
そんな職業用本縫いミシン4台とロックミシン2台の軍団のみなさまが
到着なさいました。
なかなかの「ソーイング・スタジオ感」。
そして看板代わりのサインも窓に。
夜はこんな感じに。
じわじわ・こそこそ進んでいくのはアジトをつくる感覚に近い。
2012年3月3日土曜日
2012年2月18日土曜日
祝・初入荷
ようやく布地屋さんの雰囲気が出てきました。
祝・初入荷です。
まだまだ棚には「かなり余裕がある」状態。
春までに「あとすこし余裕がある」状態にしたいところです。
市場に出回らない希少な布から問屋さんの商品台帳に載っていない布(その場で商品コードを起こしてた)まで、足で仕入れた布たち。
ほんとうに「じわり・じわり」進んでいる。
祝・初入荷です。
まだまだ棚には「かなり余裕がある」状態。
春までに「あとすこし余裕がある」状態にしたいところです。
市場に出回らない希少な布から問屋さんの商品台帳に載っていない布(その場で商品コードを起こしてた)まで、足で仕入れた布たち。
ほんとうに「じわり・じわり」進んでいる。
2012年2月17日金曜日
布を切るための机
これがないと始まらない、始められない。
ヤツが来た。
ウッシー牛島が連れてきた。
親子で連れてきてくれた。(お父さん重いのにすいません)
が、しかし。。。
(ヨメ:「段差がある〜」)
(ウッシー:「・・・。」)
いざ、完成に向けて最終調整に入ったところで色々「もっと、こうしたい、ああしたい」が錯綜。
これがウッシーの職人魂を刺激してしまった。
『持って帰っていいですか。。。』(高倉健みたいな感じで)
不器用な男です、ウッシー。
そして昨日。。。
ウッシー牛島・作「布を切るための机」が完成。
うっすら見える「筋」ははさみをすべらせるためのもの。浅くても深くてもダメなそうな(ヨメ談)0.4mmぐらい、微妙。
10cm間隔で入れることで、モノさしをあてなくても長さを計れて、そのまま切れる仕様になっています。
まさに「魂は細部に宿る」。
ヤツが来た。
ウッシー牛島が連れてきた。
親子で連れてきてくれた。(お父さん重いのにすいません)
が、しかし。。。
(ヨメ:「段差がある〜」)
(ウッシー:「・・・。」)
いざ、完成に向けて最終調整に入ったところで色々「もっと、こうしたい、ああしたい」が錯綜。
これがウッシーの職人魂を刺激してしまった。
『持って帰っていいですか。。。』(高倉健みたいな感じで)
不器用な男です、ウッシー。
そして昨日。。。
ウッシー牛島・作「布を切るための机」が完成。
うっすら見える「筋」ははさみをすべらせるためのもの。浅くても深くてもダメなそうな(ヨメ談)0.4mmぐらい、微妙。
10cm間隔で入れることで、モノさしをあてなくても長さを計れて、そのまま切れる仕様になっています。
まさに「魂は細部に宿る」。
2012年2月6日月曜日
洋裁を料理のように。
僕が洋裁のための布地を扱う事業をはじめるというと、???という顔をされる。
そして、『今、洋裁をするひとは増えている?減っている?』(減ってるでしょ?というニュアンスで)と尋ねられる。
僕は決まってこう答える。『まあ、減ってるちゃ、減ってるけど。。。』
変な日本語だけど、洋裁をするひとは「減りながら、増えていく」と思う。
僕たち「団塊ジュニア」の実家には普通に「ミシン」があった。
こどもに着せる服のいくつかはおかあさんが作るものだった。
経済的に服をつくる「必要」があった。それが普通だった。
それがいつからか「買ってきた方が安い」になって重いミシンは目に入らないところに仕舞われた。
状況はそこからさらに「絶対買ってきた方が安い」にシフトし、完全に定着した。
実際「安かろう・悪かろう」ではなくなったことも大きい。
これはひとりの生活者として、非常にありがたく便利だと、ときに感心することもある。
一方で、いわゆるハイブランドも一生ふれることはない高嶺の花ではなくなった。
経済的に(不況かどうかは別として)豊かになった。
この現象を「食」に置き換えてみれば、ファスト・ファッションはお店のお総菜であり、ハイブランドは高級レストランになるだろう。
で、この場合、手作り服=洋裁は家庭でつくる料理にあたる。
今、洋裁をする人のベースは圧倒的に団塊世代がその多くを占めるから、その人々が高齢化していけば、マーケットとしての洋裁人口は減るだろう。
しかし、マズローの欲求階層説にあてはめれば、人間の高度な欲求は「必要」を超えた部分にシフトしていくから、たとえば。。。
そばが好きな人が「スーパーで売ってる安いそば」でお腹いっぱいになって満足していたものが、「銘店のそば」を食べに行き、そして取り寄せる。さらに、最後には「そば粉から自分で打ち」はじめ、「そばの栽培」まで行き着くこともある。
家庭菜園で育てる野菜は「食糧」確保のためではなく、「趣味・娯楽」活動の結果である。
つまり、これから洋裁は「衣食住の根源的欲求」を満たす必要から解き放たれて、「自己実現的欲求」を満たす創造的活動のひとつとして、増えていく。のではないだろうかと思う。
ただ、その洋裁を取り巻く環境は団塊世代をターゲットにしたまま、すこし特別で敷居が高いまま。である。最近は「いいな」と思うものが少しずつあるけど、まだまだ少ないし、なぜかハイソで気軽さがない。
だから僕は、家庭でつくる1皿の料理ように気軽に楽しく、世界に1着を自分でつくる人のための環境をつくりたい。
ウッシー牛島作・ミシンを置くためのテーブル。
そして、『今、洋裁をするひとは増えている?減っている?』(減ってるでしょ?というニュアンスで)と尋ねられる。
僕は決まってこう答える。『まあ、減ってるちゃ、減ってるけど。。。』
変な日本語だけど、洋裁をするひとは「減りながら、増えていく」と思う。
僕たち「団塊ジュニア」の実家には普通に「ミシン」があった。
こどもに着せる服のいくつかはおかあさんが作るものだった。
経済的に服をつくる「必要」があった。それが普通だった。
それがいつからか「買ってきた方が安い」になって重いミシンは目に入らないところに仕舞われた。
状況はそこからさらに「絶対買ってきた方が安い」にシフトし、完全に定着した。
実際「安かろう・悪かろう」ではなくなったことも大きい。
これはひとりの生活者として、非常にありがたく便利だと、ときに感心することもある。
一方で、いわゆるハイブランドも一生ふれることはない高嶺の花ではなくなった。
経済的に(不況かどうかは別として)豊かになった。
この現象を「食」に置き換えてみれば、ファスト・ファッションはお店のお総菜であり、ハイブランドは高級レストランになるだろう。
で、この場合、手作り服=洋裁は家庭でつくる料理にあたる。
今、洋裁をする人のベースは圧倒的に団塊世代がその多くを占めるから、その人々が高齢化していけば、マーケットとしての洋裁人口は減るだろう。
しかし、マズローの欲求階層説にあてはめれば、人間の高度な欲求は「必要」を超えた部分にシフトしていくから、たとえば。。。
そばが好きな人が「スーパーで売ってる安いそば」でお腹いっぱいになって満足していたものが、「銘店のそば」を食べに行き、そして取り寄せる。さらに、最後には「そば粉から自分で打ち」はじめ、「そばの栽培」まで行き着くこともある。
家庭菜園で育てる野菜は「食糧」確保のためではなく、「趣味・娯楽」活動の結果である。
つまり、これから洋裁は「衣食住の根源的欲求」を満たす必要から解き放たれて、「自己実現的欲求」を満たす創造的活動のひとつとして、増えていく。のではないだろうかと思う。
ただ、その洋裁を取り巻く環境は団塊世代をターゲットにしたまま、すこし特別で敷居が高いまま。である。最近は「いいな」と思うものが少しずつあるけど、まだまだ少ないし、なぜかハイソで気軽さがない。
だから僕は、家庭でつくる1皿の料理ように気軽に楽しく、世界に1着を自分でつくる人のための環境をつくりたい。
ウッシー牛島作・ミシンを置くためのテーブル。
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